こんばんわー!夏休みに行きたい所のひとつに水族館は定番ですよね!なんとなく涼しい気分になっていやされますよね~!そこでオススメしたいのは竹島水族館!建物は古めで規模もほかと比べて小さいところなんですが、訳あって最近人気のスポットとなっております!実際年間約11万人の来場者まで減った時期があったのですが、いまでは約39万人にまで増えているようです!今日は竹島水族館の魅力について!です!
スポンサーリンク
竹島水族館について
竹島水族館楽しかったです!大阪の海遊館よりも750倍楽しかったです!
(4枚目のところは時間がなくて見れなかった)#竹島水族館 pic.twitter.com/Nqa4fnsLLO
— (サーモンといくらの)親子丼 (@oyakodonannji) 2017年5月4日
竹島水族館は愛知県蒲郡市竹島町にある蒲郡市立の水族館で、1956年7月に誕生。1962年に現在の場所に移転オープンしており、50年以上の歴史がある水族館で外観も年季の入った雰囲気でちょっと古いなーって感じの見た目ですw
場所は愛知県蒲郡にあります!
入場料は大人500円中学生以下200円となっています!安いです!
館長について
竹島水族館の館長は小林龍二さん(36)2015年4月館長に就任する。飼育員として入社。館長になった今でも餌やりや水槽掃除をやり、アシカショーも担当します。竹島水族館を立て直した人ですね!
スポンサーリンク
竹島水族館の魅力
・手書きPOPや看板がおもしろい!!
竹島水族館は見応え、読み応えがありました。
part.2#竹島水族館 pic.twitter.com/OfmpwQNM5F— 羽がもげたペンギン (@sssss2Penguin) 2017年5月3日
元々はPOPを業者に任せる費用がなかったと言うところから始まったみたいですw 手書きのPOPは味があるし、読みたくなりますよね!経費削減のつもりが集客大幅アップにつながった素晴らしいパターンですね(゚ ゚ー゚)( 。_。)))
・珍しい深海魚がたくさん!
竹島水族館はオープン当初から漁師さんの協力で珍しい深海魚が届けられるそうです。深海にすむ世界最大の甲殻類の仲間「タカアシガニ」の展示や取扱いが有名です。漁師さんからどんどん送られてくるそうなので毎回違った深海魚が見れるかもしれません!
しかも実際にタカアシガニなどにさわることもできるんです!実際に見て触ってとお子さんも喜ぶこと間違いなしですね!!
実は特大タカアシガニのタッチプールには小さなタカアシガニやアカザエビ、ケスジヤドカリ(だったかな?)なども居たりしますが深いので誰も手を突っ込まずすみっこでくつろいでいます(*゚▽゚)ノ#竹島水族館 #深海タッチプール pic.twitter.com/9MBoGeNxLZ
— pikayadon (@pikayadon) 2017年2月12日
ほかにない変わった魅力を紹介しましたが、もちろんアシカショー(ちょっとゆるい感じが楽しいみたいw)美しい水槽もありますよ~~!!
グソクムシキャンディももちろん買いました♡#竹島水族館#たけすい pic.twitter.com/vCi32Aad4q
— たけすいマニアの人。 (@takeshima0127) 2017年5月17日
グソクムシキャンディもあります!実物はちょっとグロいのでここにはのせませんでしたw
最後に
竹島水族館の魅力少しは伝わったでしょうか?なんか全体的にゆるーい雰囲気なんですがそこがいい!!ってお客さんは多いですね!魚との距離感もほかの水族館以上に感じられてどうやったら楽しめるかを徹底的に考えている館長さんなんだと思いました!入場料も大人で500円ですしちょっとふらっと寄ってくかみたいに気軽に行けると思います!近い人なんかは毎週行っても飽きないんじゃないでしょうか?w
ぜひ一度行ってみてくださいね!
スポンサーリンク